原発ゼロ・戦争させない 岩沼歩き隊! [原発ゼロ]
原発ゼロ・戦争させない 岩沼歩き隊!
2016.10.21(金) 集合:午後4時 岩沼駅前東口広場
*「原発ゼロの日本」を目指す!
*安保法制(戦争法)廃止! 憲法の生きる日本を作ろう
*明日を決めるのは私達! 市民の力で政治を変えよう!
主催:原発ゼロ・戦争させない岩沼歩き隊実行委員会
新潟県知事選 反原発知事 米山隆一知事 政権に打撃
「歴史的勝利」とか言われる。奇跡を起こしたとも。でも、これは奇跡ではない。はっきりとした大義の元、市民と野党が共闘した科学的結果なのだ。
保守王国の新潟で、世界最大の800万kWhの原発があるところで、反原発の知事を選択した。「市民+野党」が、官邸・原子力ムラを打ち破ったのだ。政権は「影響ありません」とうそぶいているが、内心はドキドキだ。
新潟県民の民意が忠実に反映された。米山知事は、「福島の事故の原因、健康や生活に及ぼす影響、そして避難方法の3つの検証がなされないかぎり、再稼働の議論には移れないと国に伝えたい」と述べた。
ひとつだけなら、まぐれで負けたことにしてもいい。でも、現実はそうではない。九州電力川内については、鹿児島でも鹿児島県知事
核のゴミを処理することもできないのに、原発推進しているエネ政策は破たんしている。この地震大国の日本に、原発は危なくて、いらない。原発推進は、核に固執する勢力が運転したいだけなのだ。
我々の地元、女川原発再稼働を許すまじ ! これからが、我々自身の戦いだ。「1+1=2以上」、はっきりとした大義をもって、市民と野党が共闘すれば、展望が開ける。それは、今までの勝利が実証している。
原発なくても、電気は足りている。再生可能エネルギーで未来をひらこう。
原発ゼロ岩沼歩き隊 5月10日(土) 強風をついて、「原発いらない」を叫ぶ [原発ゼロ]
10時から11時半 原発ゼロ岩沼歩き隊は第3回目の原発ゼロの意志行動を行いました。おりしも、空は澄み渡っていましたが、強風のふく中、「原発ゼロ」のカードを必死に持ってデモ行進しました。集会では、「原発稼働が停まって約280日くらい、 原発なくてもやっていける」「阿倍首相は原発再稼働で経済発展というが、原発なくても、トヨタや東芝の大企業は空前の利益だ」「福島原発事故は絶対に!絶対に忘れない」と強いアピールがありました。
30分ほど、リレートークとおらほのラジオ体操をして、市内の中心部をデモ行進し、11時半前には駅に戻ってきました。「原発いらない」「ふくしま返せ」「子どもを守ろう」「大人が守る」「再稼働反対」「女川原発再稼働反対」と、あらんかぎりの声を振り絞って、原発ゼロに向かって歩きました。参加者は10名でした。 丁度、午前中は、大震災の慰霊碑の除幕式があったのですが、市議の渡辺ふさ子さんも駆けつけていただき、ありがとうございました。
来月は6月14日(土) 岩沼駅前芭蕉像前 午前10時 集合です。
原発ゼロを言い続けたい [原発ゼロ]
4月12日(土)、原発ゼロ岩沼歩き隊に参加。岩沼駅前東口広場で集会。
、脱原発長町アクションのデモ行進からの男性も今回初めて参加し、「閣議決定したエネ計画は本当にひどい。再稼働は許してはいけない。未来の世代に我々が無責任と言われないように原発再稼働をやめさせないといけない」と語っていました。
この後、市内中心部をデモ行進。「原発ゼロの未来をつくろう」「福島原発事故を忘れない」「女川原発再稼働を許さない」と声を合わせながら訴えました。車窓からや商店から応援の声があがりました。参加者は17名で、岩沼市議の松田由雄議員、渡辺ふさ子議員も参加しました。
原発ゼロ岩沼歩き隊 原発ゼロを訴える [原発ゼロ]
原発ゼロ岩沼歩き隊 報告:8日(土)、午前10時岩沼駅前東口集合、各自言いたい事トークの後、おらほのラジオ体操。10時半から1時間ばかり、市内中心部をデモ行進しました。「原発のない未来をつくろう」「福島原発事故を忘れない」「女川原発再稼働を許さない」と訴えました。参加者は27名、小さい子どもさん連れ、遠方から来られた方、告知期間が短かかったですが、予想以上の参加でした。今後も月1回程度やる予定。
3.8 原発ゼロ岩沼歩き隊 [原発ゼロ]
岩沼でも原発ゼロをめざして
デモしたい!!!
3.8 原発ゼロ岩沼歩き隊
開催要項
2014・3・8(土)
午前10時から11時半
集合場所 岩沼駅前広場 芭蕉像前
集合時間 午前10時
行程 午前10時から10時半まで 駅前広場
午前10時半から11時半まで デモ
歩くコース
再生可能エネルギーで安全な未来を
福島原発事故を忘れない
女川原発の再稼働を許さない
主催 原発ゼロ岩沼歩き隊実行委員会